こんにちは!久留米の35歳からの脱毛&エステサロン・アンスリールKuraです。
前回のブログでKuraさんのVIO熱が関東まで届いたってハナシだったんですが、その中でフェムケアすることで結果、フェロモンが増えますよね~フェロ活しなきゃ!
っていう話題になりまして・・
フェロ活ってなんや?
ってハナシ。
まぁ「フェロモン活動」の略ではあるんですが、ヒトのフェロモンって定義があいまい。
動物だといろんなフェロモンの種類があるんですがヒトに関して言うとまだ研究段階?らしい。
ダニとかシロアリですらフェロモン出してるんだからヒトだって出てると思うんですけどね~。
あの人フェロモン出てるよね~
フェロモン出てなくて枯れてるわぁ~
フェロモン出してこ!!
とかKuraさん達の周りでも
フェロモン出てる=性的魅力がある、男性を惹きつける
というイメージはもちろん、
フェロモン出てる=満たされいる、リア充
みたいなニュアンスでも使います。
どちらかというと性的魅力よりも満たされているからこそ性的魅力に繋がる。
という感じですよ。
だから女性からも男性から見ても魅力的な人。
というニュアンスですね。
フェロ活で幸せ成分を出そう
Kuraさんが福岡の某女性社長の次に崇拝している樺沢先生。
精神科医のユーチューバーなんですが先生がされてる「樺チャンネル」はなかなか参考になります。
はーい!ここテスト出るよ!!
成功・お金など「何かを得る」ことで感じる幸福:ドーパミン
心や体が健康であることで感じる幸福:セロトニン
愛情や繋がりで感じる幸福:オキシトシン
この3つのバランスが良い状態が「満たされている状態」なのですが、特に意識したいのは「セロトニン」と「オキシトシン」
今回のKuraさん解説は「オキシトシン」
特に更年期などでゆらぎやすい女性は意識してほしい幸せ物質。
このオキシトシンを増やすことで
・幸福感
・自己肯定感
・美肌
・睡眠の質の向上
・記憶力向上
など更年期の女性が欲しいものがコンプリート出来ちゃうというステキなホルモン。
オキシトシンってなんぞや?
オキシトシンって分娩時に子宮の収縮を促してお産を進めるホルモン。
また、乳腺を刺激して母乳を促します。
つまりは「お母さんホルモン」
我が子を愛おしいと感じるのはオキシトシンのおかげなんです。
我が子を抱きしめて「あぁ~~幸せ♡」ってなるものオキシトシン。
絆を幸せと感じるホルモンです。
なので、男女の愛情成分でもあるわけ。
好きな人に触れたりすることで「幸せ」と感じるのもオキシトシン。
また、男女の性的欲求を促すのもオキシトシン。
なのでオキシトシンはフェロ活にも役立つわけです。
ちなみに、このオキシトシンの下ネタ豆知識。
男女の性行為の際にオキシトシンは分泌されます。
性的興奮に達するときに一番分泌もピークに達します。
で、女性はそのまま緩やかに分泌するのですが、男性は達すると一気に分泌が減少します。
つまり、それがいわゆる
「賢者タイム」
と言われています。
ラブタイムの後に彼氏が冷たいのは「用が済んだ」のではなくホルモンのせいなのです。
ということで、オキシトシンは「人とのつながり」で分泌を促すので、今みたいにコロナで人との接触が減ったり、煩わしさで人とのつながりを面倒くだがったりすると分泌量が少なくなります。
さぁオキシトシンを増やそう!
じゃぁ、どうやってオキシトシンを増やしていくのか?
とりあえず手っ取り早いのは
人肌に触れる。
Kuraさんの個人的見解では肌にオキシトシンの受容体がたくさん分布してんじゃないか?と思ってるんですが、スキンシップはとても効果的。
・子供を抱きしめる
・パートナーとのスキンシップ
・ハグ
・エステなどでのマッサージ
あと、ペットと触れ合うのも良き。
他にも他人に親切にしたり、恋愛ドラマなどを見たりしても出るそうです。
要は他人に愛情を注ぐと良いみたいですね。
触れ合う相手が見つからないときはふれあい動物園とかでもよいのな?(笑)
いや!アンスリール来なさいよ!
そう。エステなどで「触ってもらう」って気持ち良いだけじゃないんです。
たぶんさ、触ってもらって「ふぁ~~」って脱力するあの時ってオキシトシン出てる時ですよ。
なので、なんとなく最近枯れてるな~って時はアンスリールへGOですよ。
このKuraさんがしっかりオキシトシン出してフェロ活して差し上げます。
さぁ!みんなで「満たされ女子」目指しますよん。
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