久留米のエステサロン・アンスリールKuraです。
4月も中盤。平成もあと少し、10連休まであと1週間。そして間もなく来る「令和」
そんな中、ヤツが一足お先にやってきそうです。
そう。夏日。
久留米市はこの夏の夏日が日本一になりました!
というアンスリ女子には過酷な夏だった2018年。
今年も久留米市に夏日がやってきます。
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すでに日差しが恐ろしい
今日は子供の学校の参観日&役員決め。
そろそろ「カダフィ」とかあだ名が付けられてそうなKURAさんは今年も自ら役員になってきたのですが、まっすぐ家に帰れるわけがない。
運動場で遭遇したママ友と「お疲れ~役員受けた?」から延々と立ち話。
誰が役員受けたの?とか新しい担任どんな?とか子どもの珍回答はいつまで続くのか?とかよくある井戸端会議なんですけどね
端っこと言えど運動場危険なんすよ。
障害物のないあの広い運動場。
思いっきり差し込む西日。
もちろん紫外線対策なんて忘れてきた私たち。
いくら手で日差しを遮っても、着てるカーディガンを頭から被ろうとも日差しは思いっきり差し込むわけですよ。
焼けるのが気になるならさっさと帰ろよ!ってハナシなのですがオバちゃんたちは話し出すと止まらない。
すっかり無防備なまま西日に当たってしまうわけですよ。
これはいけません。
これからは運動場では完全防備で井戸端会議に参加しないといけません。
(そこまでする必要はない)
紫外線対策は今からでもすぐにするべし
KURAさんの考えとしてはオールシーズンで紫外線対策は必要なのですが特にこの時期からの日差しは危険。
日焼けによるシミ、そばかす対策の基本は紫外線対策。まずは日焼けをしないことです。
え?まだ4月じゃん?
いえ。この時期だからこそしっかりと紫外線対策する必要があるのです。
日差しは急に強くなる
最近は急な天気の変化はあたりまえ。
特に3月から4月の季節の変わり目は三寒四温で温度差も激しい時期です。
昨日は曇り空だったのが今日は快晴!ということもしょっちゅうです。
午前中と午後の日差しの強さが全然違うことも。
冬場のお手入れのままだと紫外線対策が万全でないこともあります。
基礎のお手入れは保湿中心でも日焼け止めや日焼け止め効果のある化粧下地やファンデーションはしっかり塗っておきましょう。
※2019年のフィトメールプロテクティブサンクリームⅢSPF30は通常サイズの50㎖での販売になります。
肌が日差しに慣れてない
冬場の紫外線が少ない状態に慣れたお肌は急な日差しに対応できません。
この時期の紫外線は真夏ほどの強さではありませんが、急な日差しでダメージは受けやすくなります。
また、冬場の乾燥状態が続いたままで日差しを受けるとさらにダメージは強くなります。
しっかりと保湿も欠かさないようにしましょう。
紫外線対策を簡単に済ませてしまう
季節の変わり目でなんとなく冬場のお手入れのまま。いつから夏場のお手入れに変えればよいか分からない。
などで紫外線対策も簡単に済ませたり、去年の使いかけの日焼け止めを使ったり。
洋服も衣替えするのと同じようにお肌のお手入れも季節に合わせて少しづつ変えるのがベター。
また、日焼け止めや夏用ファンデーションなどのシーズン化粧品はなるべく1シーズンで使い切るのがベスト。
新たなシーズンには今年の肌に合わせた化粧品を使うようにしましょうね。
この時期は紫外線に負けない肌づくりを
急な温度差や日差しの変化でお肌はもちろん体調も何となく不安定。
しかも外はいろんなものが飛んでくる春。
そんな時はまずは冬場のお悩み解決が先決。
イドラブルー
(肌乾燥トリートメント)
肌の水分蒸発が激しく、潤いやツヤが無くなっている肌へ。
海藻成分でたっぷりの水分を補給し、肌が本来持っている分泌機能・水分保持能力・バリア機能を促進し、透明感のある弾むような肌へと導きます。
シティライフケア
(肌浄化トリートメント)
大気汚染などでストレスが重なった肌へ浄化を促進。
くすんで窒息しそうな環境に負けないしなやかで強く澄み切った肌へ導きます。
間もなく10連休。
10連休のご予約もまだOKです。
連休中にしっかりお肌ケアして新しい年号を迎えませんか?
お問い合わせ・ご予約はこちら
080-1710-1269
KURA
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